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人の役に立ちたいという思いで、高校の時にボランティアをしたのがきっかけです。この学校は介護福祉科のみなので、先生の目が行き届いて、一人ひとり指導してくれるということと、先輩と後輩との仲が良く、楽しそうだったので、この学校に決めました。
授業では、分からない事は直ぐに教えてもらえます。難しい・・・と言うか、奥が深い感じです。2月の実習では、排泄や食事の介助をしたり、利用者さんとコミュニケーションを取ったりしながら、介護計画の立案に励みました。実習指導員の方は優しく、「こういう風にするのは、こういう理由だからだよ」という風に理由まで教えていただき、勉強になりました。
利用者さんから「今日も元気ね〜」「いつも笑顔でいいわね〜」と話しかけて下さると、凄く嬉しいです。
笑顔を忘れずに、人を思いやる気持ちを大切に接していきたいです。「やる事が無い」とか「甘えてばかりで悪いわ」と仰る利用者さんにも、楽しく日々を過ごして頂けるような支援が出来る介護福祉士になりたいです。
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お年寄りと接することが好きで、中学生の時の職場体験で、老人ホームで勉強させて頂いてから、介護の仕事に興味を持ちました。取れる資格が他の学校と比べて多いので、介護の事を専門的に学べると思って、この学校を選びました。
先生方は親身になって接して下さるので話し掛けやすく、分からない事はとても聞きやすいです。クラスの友達は協調性があって、勉強と遊びと、気持ちを切替えながら楽しく過ごしています。
授業では専門用語が飛び交うので、暗記して覚えています。実習では、利用者さんによって介助方法が違うことに戸惑いました。やはり学校で習う基本はとても大事なんだと、身をもって感じました。それと、認知症の方とのコミュニケーションも、声掛けの工夫次第で大分変わるんだということを勉強しました。
卒業後は、特別養護老人ホームで働こうと思っています。利用者さんのニーズを把握し、思いをしっかりと受け止めて、利用者さんが充実した生活を送る支援のできる介護福祉士になりたいです。
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中学生の頃からバスケットボールを続けているのですが、大学生の時、練習中にケガをして入院しました。
病室は私以外、全員が高齢者で、それぞれに辛い症状があるのにも関わらず、皆さんが私を元気づけてくれました。その触れあいの中で、いつかは高齢者福祉の場で働いてみたいと思い続けていました。
大卒後は一般企業に就職しましたが、入院した時の気持ちが忘れられず、「今度は私が高齢者に恩返しをする番」と思って、資格取得を決意しました。
学校探しはWEBを活用しましたね。場所や取れる資格の数を中心に調べました。また、福祉施設で働く友人に相談した際、社会福祉主事を持つことの有利性を聞き、二つとも取れるこの学校を見学して、入学を決めました。
最初は、久しぶりの授業やクラスメイトとの年齢のギャップなどに戸惑いましたが、積極的に周りの人に合わせていきました。大変でしたが気が付けば、結果的に毎日が楽しくなっていました(笑)。
今ではお互いに、色々と教わることが出来ていると思います。この学校生活の中で、人を思いやる気持ちをもっと磨き、利用者の気持ちを汲み取れる介護福祉士になりたいと思っています。
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「学校の雰囲気や先輩の顔ぶれ」は、学校探しをする上で気になるポイント。また、介護福祉士を目指した”きっかけ”も重要な情報源。そこで、在校生に進学活動〜キャンパスライフについてインタビュー。みんなより一歩先を進む先輩たちの”声”を参考に、夢の実現への第1歩を踏み出そう!
■将来一番役に立つ、と思ったからです。親の世話をする時も知識があるといいなと思います。
■もともと福祉には興味がありましたが、最終的なきっかけとなったのは、高校でやっていたボランティア活動でした。
■高齢者や障害者の方が、楽しく過ごせる環境を作りたいと思ったからです。
■以前にデイケアセンターに行った時、利用者さんに対する介護福祉士の方の接し方や働いている姿を見て、とてもやりがいのある仕事だと思い、目指そうと思いました。
■身近に障害をもっている人がいるので、福祉には関心がありました。もっと知りたいと思ったので、介護福祉士を目指そうと思いました。
■入院したとき、周りの患者がお年寄りばかりで、その環境の中で”この人たちの助けになりたい”と思ったのがきっかけです。
■高校の時にホームヘルパー2級を取ったのですが、就職を考えたとき、受け入れ先がパートやアルバイトしかないと知り、もっと技術や知識を身につけなければならないと思い、専門学校で介護福祉士の資格をとろうと思いました。
■小学生のときに、特別養護老人ホームで劇を披露して、利用者の方が喜んでくれたこと。身内が病気で倒れ、家の中に手すりが設置されたこと。このことを高校生になり進路について悩んでいたときに思い出して、介護福祉士になろうと決めました。
■前の仕事で高齢者と関わることが多く、その時は元気な方たちとの交流が殆どでした。毎回会っていた人と急に会えなくなるなどの経験を通して、私は倒れたりなどした人を元気に生活できるようにしたいと思って、介護に進もうと思いました。
■家族が入院して体が弱ったとき、自分は何ができるかと考えた。そのとき、介護について学ぶことができれば、家族に負担をかけることなく支えることができるのではないかと考え、介護福祉士を目指そうと思いました。
■福祉ということに非常に興味を持っていたから。お年寄りが好きだし、何か自分が役に立ちたいと思っていたから。
■祖父母が近辺の老人ホームに入所してから現場の仕事を見るようになって、このような仕事をしてみようかなと思ったから。
■取得できる資格の種類と環境の良さ。
■体験入学のとき、学校の先生も先輩もとても親切で、ゆっくり、じっくり勉強ができる気がしたからです。
■友達に誘われて見学に行ったとき、先生の学校説明が分かりやすく、先輩も親切に対応してくれたから。
■校内がきれいで、資格がたくさんとれるから。
■高校の先生に勧められていたのもあったけど、資格もとれるのが良いと思って。
■単科校だから深く勉強できる、と考えたから。
■先生方の介護に対する意識の高さを感じたため。
■就職率などを見て。
■いくつか学校見学に行きましたが、学校の雰囲気や設備、取れる資格などでこの学校が自分に合っていると思い、決めました。
■アットホームな感じで自分に合っている気がしたので選びました。
■体験入学に行ったとき、先生も先輩もアットホームな感じで楽しそうだったからこの学校に行きたいと思いました。
■最後に学校を卒業して数年ブランクがあるんですが、社会人を経て入学している方も在学しているのを知って。
■かつてこの学校でヘルパー研修を受けたとき、先生方がとても親切に分かるまで教えてくださり、少し働いてみてもっと介護について学びたくなったから。
■説明会に行ったときに、楽しくてすぐに溶け込めていけそうな感じだったから。
■初めは会話が少なくて静かだったけど、今はみんな仲良しで楽しくなりました。
■クラスや男女、学年に関係なく学校全体が良い雰囲気。
■年齢がいろいろなので仲良くなれるか心配だった。でも今は慣れてすごく楽しいです。
■授業のときも積極的で、団結力があると思う。
■年齢の差などあまり気にせず、仲良く楽しく付き合える仲間たちです。
■個性があって真面目な先生方が多いと思います。
■先生自身の現場経験の話が参考になる。
■先生はみな優しいです。話も面白いし。
■熱く語って授業をしてくれるので、集中して聞けます。若い先生は皆の話も分かってくれたりして楽しく授業ができます。
■先生方はそれぞれ個性があって、熱血な人もいればダジャレを混ぜて話す先生もいて、良いです。
■厳しい先生もいるけど、役立つことを色々と教えてくれる。
■介護の専門学校はたくさんありますけど、色々な学校の特徴を知って、一番自分に合いそうな学校を選ぶことが大切!
■入学したら、まず友達をつくろう。当たり前だけど、楽しく勉強するにも友達から。
■介護福祉士への第一歩は、まず知識や技術よりも、一人の人間として礼儀や挨拶、そして人の気持ちをくみ取る心が必要だと思います。
■何を目指し、何になりたいか。先生にアドバイスをもらって選択肢を広げる。
■授業は濃くて難しいけれど、今後役立つ事なので頑張って。ネットで調べるだけではなくて、その学校が自分にとって学びやすいかどうか、ぜひ体験入学や学校見学に行ったほうがいいです。
■「とりあえず」という気持ちなら、考え直した方がいい。
■やる気がないと大変かも。
■まだ介護のことはよく分かりませんが、先輩後輩も仲良くて良い、と思いました。
■色々な学校を探して、その一つ一つの学校について、とことん調べる事が重要です。
■一言・・・妥協するな!
■とりあえず自分の目で見に行く。早め早めの行動をとれば、考える時間も増やせます。
■取れる資格がどんな仕事に役立つのか、自分が将来叶えたい夢は何なのか、きちんと目標をたてると良いと思います。
■文章を書くことが多いので、高校生活の間に文章力をつけておいた方がいいです。
■気になった学校は見学に行く!!授業の内容とかも大事だけど、環境も大事です。
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学校法人松山学園 松山学園松山福祉専門学校 (厚生労働大臣指定 介護福祉士養成施設・社会福祉主事養成機関)
■取得資格:介護福祉士・社会福祉主事任用資格・日赤救急法救急員・レクインストラクター
■専修学校認可:平成2年1月31日
■介護福祉科 昼間2年/学年定員80名(男女共学)
■〒270-2223 千葉県松戸市秋山71 TEL.047-392-2211(代)/FAX.047-392-2213
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